【緊急】重大ハリケーン「イルマ」の接近に伴う注意喚起(第13報)

● ハリケーン「イルマ」の影響によるフロリダ州内の主要空港の閉鎖等のため、航空便に多数の欠航や大幅な遅延が発生しています。空港に直接移動する前に空港当局や航空会社の最新情報を確認したり、旅行代理店に相談するなど、慎重に行動してください。

● フロリダ州各地に夜間外出禁止令が発令中です。夜間・早朝の外出は厳に控えるとともに、治安の悪い人気のない場所には立ち入らないでください。

● 浸水、倒木、大規模停電、信号機破損、地元当局による規制等の影響のため、フロリダ州各地で道路の通行に支障が生じています。車で移動する際は、交通事故、パンク等の各種トラブルに十分注意し、安全第一で行動してください。

1.ハリケーン「イルマ」の影響によって、フロリダ州内各地の主要空港が閉鎖されています。このため、航空便に多くの欠航が発生している上、機体や乗員の手配が間に合わず、航空ダイヤの混乱が長期化しています。現状では、空港の航空会社カウンターに直接出向いてもすぐに搭乗できる保証はありませんので、空港に移動する前にインターネット上で空港当局の公式ツイッターやホームページを確認することは勿論、航空会社のホームページでご自身の座席を確保した上で最新の運行状況を確認してから行動するなど、慎重に対応してください。米系大手航空会社であれば、日本語での電話番号もあります。また、ご自身の航空券を手配された旅行代理店にも相談してみてください。

※ フロリダ州内主要空港公式ツイッター

・マイアミ国際空港

https://twitter.com/iflymia

・オーランド国際空港

https://twitter.com/mco

・フォートローダーデール・ハリウッド国際空港

https://twitter.com/FLLFlyer

・パームビーチ国際空港

https://twitter.com/PBI_Airport

・タンパ国際空港

https://twitter.com/FlyTPA

・ジャクソンビル国際空港

https://twitter.com/JAXairport

・タラハシー国際空港

https://twitter.com/iFlyTallahassee

・ペンサコーラ国際空港

https://twitter.com/flypensacola

※ 米系大手航空会社日本語電話番号

・アメリカン航空(日〜木:8〜13時、金・土:8〜20時(いずれも東部時間))

+1-800-237-0027

・デルタ航空(毎日:24時間)

+1-800-327-2850

・ユナイテッド航空(月〜金:8〜22時、土・日:9〜22時(いずれも東部時間))

+1-800-537-3366

2.フロリダ州各地に安全確保・治安維持を目的とする夜間外出禁止令(Curfew)が発令されています。これに違反した場合、状況によっては地元警察に身柄拘束される可能性もあります。フロリダ州内の治安は維持されており、地元警察当局も災害復旧に向けて鋭意対応していますが、報道によると一部地域では略奪等も発生している模様です。夜間外出禁止令を遵守することは勿論、各種犯罪被害に遭うことのないよう、夜間・早朝の外出は控え、治安の悪い人気のない場所には立ち入らないなど、安全に十分注意して行動してください。

3.ハリケーンの影響による浸水、倒木、大規模停電、信号機破損、地元当局による各種交通規制等の影響のため、フロリダ州各地で道路の通行に様々な支障が生じています。車で移動する際は、交通事故、パンク、ガス欠等の各種トラブルに十分注意し、ご自身の安全を最優先として適切に判断、行動してください。

※ 交通状況の確認は、以下のフロリダ州交通局(FDOT)の「FLORIDA 511」ホームページ等を参考にしてください(511番に電話も可能)。

https://fl511.com/

4.現在もフロリダ州各地において、650万世帯以上(11日12時時点)の大規模な停電が継続しており、その復旧には相当の期間を要する模様です。停電中に密閉された部屋での発電機の使用やガスコンロの使用は、火災や一酸化炭素中毒等の危険があるので非常に危険です。絶対にお止めください。

※ フロリダ州危機管理局発表の同州内の停電状況一覧表

http://www.floridadisaster.org/info/outage_reports/latest.pdf

5.ハリケーン通過後には、電線が切断されて垂れ下がったり、水溜りに電線が入ったりするなど、感電の危険性がある上、道路冠水の影響により道路と水路の区別がつかずに車両水没事故の危険性もあります。また、倒木やがれき等による負傷、感染症、危険動物、危険物質の流出等も懸念されますので、地元当局の情報を参考にしながら、安全確保を最優先として慎重に行動してください。

※ 連邦緊急事態管理庁(FEMA)「ハリケーンへの備え」(HOW TO PREPARE FOR A HURRICANE)

https://www.fema.gov/media-library-data/1494007144395-b0e215ae1ba6ac1b556f084e190e5862/FEMA_2017_Hurricane_HTP_FINAL.pdf

6.ハリケーン通過後、天気が回復するにつれ、フロリダ半島ならではの高温多湿の気象状況が戻ってきます。屋外での各種作業の際は、決して無理をせず、水分と休息を十分にとりながら、熱中症等の体調不良にならないようご注意ください(一部地域では、水道水が汚染されている可能性があるため、水道水煮沸勧告(Boil Water Advisory)が発令されていますので、地元当局の情報を確認してください。)。また、大規模停電のため、空調が長時間効かない状況下にある方も、例え屋内であっても体調管理には十分注意してください。

7.万一、「イルマ」の影響により、各種被害が発生した場合や避難用シェルターに避難した場合等は、以下の「被害者・避難者等専用連絡先」にご連絡ください。

在間(ざいま):+1−305−458−2638

伊藤(いとう):+1−786−863−5858

8.当館が入居するビルは、「イルマ」の接近のため、現在閉鎖されています。既に当館は臨時閉館のために無人であり、同ビルに入ることもできません。当館内には、避難施設はございませんので、くれぐれもご注意ください。当館臨時閉館中の緊急連絡先は、次のとおりです(緊急連絡専用ですので、緊急を要しない一般的なお問い合わせ等は、ご遠慮ください。)。

丹沢(たんざわ):+1−305−781−4074

水谷(みずたに):+1−305−495−5063

【問い合わせ先】

在マイアミ日本国総領事館

Consulate General of Japan in Miami

80 S.W. 8th Street, Suite 3200, Miami, FL 33130

電話:305-530-9090 FAX:305-530-0950

ホームページ:http://www.miami.us.emb-japan.go.jp

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